ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
唐沢寿明さん、柳葉敏郎さんを起用した
『アサヒ 辛口焼酎ハイボール』TVCM第二弾「この辛口好評篇」を
7月5日(土)放映開始!
〜需要が高まる盛夏にむけて、キャンペーンパックや景品付きの“おトク”カートンを数量限定発売〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アルコール度数8%、炭酸強めでスッキリ・爽快な辛口の味わいが特長の『アサヒ 辛口焼酎ハイボール』のTVCM第二弾「この辛口好評篇」を7月5日(土)より全国で放映します。
CMタレントは、第一弾に引き続き唐沢寿明さん、柳葉敏郎さんを起用しています。
<テレビCMについて>
■タイトル :「この辛口好評篇」
■放映開始日:7月5日(土)
■出演者 :唐沢寿明、柳葉敏郎
■CMストーリー:
CMの設定では、唐沢寿明さんがアサヒビール商品開発部長、柳葉敏郎さんはテレビ局の報道ディレクターという役柄です。5月13日(火)に新発売した『アサヒ辛口焼酎ハイボール』は、発売から約1ヵ月半の間の販売数量が絶好調のため「大好評御礼会見」を開催。商品開発部長の唐沢さんが誇らしげな表情で会見を進めている中、報道ディレクターの柳葉さんから「なぜ売れているとお思いですか?」という単刀直入な質問。唐沢さんはゴクッと商品を味わい、売れている理由が“キレ味”であることを「キレ、キレ、キレ味。キレッキレッだからです!」と返答します。テンションが上がった柳葉さんがうっかり唐沢さんの名前を間違えて「さすが“キレ沢”部長!」と発言してしまう、というコミカルな内容です。
■撮影エピソード
“アサヒの辛口”とその“キレ味”を印象強く伝えるため、唐沢寿明さん、柳葉敏郎さんによる情熱的な台詞、CMのテンポ、ふとした瞬間にこぼれるチャーミングな表情、インパクトのある商品カットなどに徹底的にこだわりました。お二人の演技に笑い声があふれる撮影現場の様子はメイキング映像でご覧いただけます。
■CM出演者プロフィール
唐沢寿明 1963年東京都生まれ
1980年代から俳優として活動を開始し、TVや映画、舞台など多方面で活躍。1992年には日本アカデミー賞最優秀新人俳優賞を受賞。実力派俳優として様々な作品に出演しているほか、ユーモア溢れるキャラクターとして知られ、数多くのCMにも出演している。
柳葉敏郎 1961年秋田県生まれ
1984年、劇男一世風靡”セピア”のメンバーとして路上パフォーマンスを繰り広げ話題を呼んだ。1986年の映画「南へ走れ、海の道を」で本格的スクリーンにデビューし、日本アカデミー新人賞を受賞。以後、TV、映画、CMなど幅広い分野で、演技派の俳優として活躍中。
<『アサヒ 辛口焼酎ハイボール』について>
・『アサヒ辛口焼酎ハイボール』は、アルコール度数8%で、当社RTD商品の中で最も炭酸感が強く、焼酎をベースにした、甘くない本格的な辛口の味わいが特長です。力強い飲みごたえで、キレのある爽快なのどごしが楽しめます。さらに、糖質ゼロ(※)、プリン体ゼロを実現しました。一般的な果汁系チューハイと一線を画した辛口に仕上げており、飲み飽きず食事と一緒に楽しめることから、RTDユーザーにはもちろん、主にビール類を飲用しているユーザーにも満足していただける味わいとなっています。
・『アサヒ辛口焼酎ハイボール』と、ほのかなレモンの香りを加えた『アサヒ辛口焼酎ハイボール レモン』の2アイテムを発売します。
・5月13日(火)から6月末までの販売数量は、約70万箱(1箱は250ml×24本換算)で、年間目標の250万箱に向けて、好調に推移しています。
・今回は、需要が高まることが予想される盛夏に向けて7月8日(火)から、2フレーバーを各3本詰め合わせた『アサヒ辛口焼酎ハイボールキャンペーンパック』を数量限定で発売します。6缶パックの中面に「あたり」マークが印刷されていれば当選となり「三井住友カードVJAギフトカード」1,000円分が2,000名に当たるインスタントウィン式のキャンペーンパックです。また、あわせて、24本入りの1箱に景品として缶詰が2缶内封された『アサヒ辛口焼酎ハイボール 景品付き“おトク”カートン』も同日から数量限定で発売します。■商品の詳細は商品概要をご参照ください。
アサヒビール(株)の調査によると、通常、RTDユーザーの1度の購入本数は2〜3本が最も多く約半数の構成比となっていますが、『アサヒ辛口焼酎ハイボール』についてはヘビーユーザーをターゲットにしていることから、発売時より6〜10本、または1箱といった“まとめ買い”のお客様が多いことが特長となっています。
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(※)栄養表示基準による
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