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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2014年

2014年06月19日
アサヒグループホールディングス株式会社
アサヒビール株式会社
株式会社ロッテアサヒ酒類

「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」
韓国のソウルとプサンで6月20日(金)にオープン!
〜“氷点下のスーパードライ”を、韓国の一般の飲食店にも展開開始!〜

 アサヒビール株式会社(所在地:日本 東京都墨田区 社長 小路明善)と株式会社ロッテアサヒ酒類(所在地:韓国 ソウル 社長 イ・ジェヒョク)は、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」(以下、「エクストラコールドBAR」)を昨年展開した韓国のソウルに加えプサンにも店舗を拡大し、6月20日(金)から9月30日(火)までの期間限定でオープンします。
 また、韓国では海外初となる一般の飲食店における「エクストラコールド」の展開を6月より開始します。本年の「エクストラコールド」の取り扱い予定店舗数は25店です。

■一般の飲食店へ向けた「アサヒスーパードライ エクストラコールド」展開について
 本年2月に実施した調査によると、「氷点下のスーパードライを飲んでみたい」や「エクストラコールドBARにぜひ行ってみたい」といった声が寄せられ、昨年に引き続き韓国のお客様から「アサヒスーパードライ エクストラコールド」への期待が高いことが分かりました。氷点下の冷たさとエンジェルリングが楽しめる新しい飲み方をより多くの方に体験していただくために、本年6月から「アサヒスーパードライ エクストラコールド」を一般の飲食店でも展開していきます。 

■「エクストラコールドBAR」ソウル・プサンについて
 今回、新たにオープンする「エクストラコールドBARプサン」は、韓国有数のリゾート地として韓国内外から多くの観光客が訪れるプサンの海雲台(ヘウンデ)に出店します。ソウル、プサンの両店では、氷点下の『アサヒスーパードライ』『アサヒスーパードライ -ドライブラック‐』(以下、「ドライブラック」)の2品種を提供します。
 「エクストラコールドBAR ソウル」では「チーズハンバーグステーキ」や「ケサディーヤ」などを中心にビールと相性のよい新メニューをご用意します。また、「エクストラコールドBAR プサン」では「冷製やみつきキュウリ」「韓牛のたたき」といったプサンの暑い夏にぴったりのフードメニューを展開します。
 なお、お客様が自らビールを注ぐセルフサーブ体験コーナーを昨年に引き続きご用意します。注いでいただいた方にはナンバー入りのマイスター認定証を贈呈します。
 昨年8月に出店したソウル江南(カンナム)地区の「エクストラコールドBAR ソウル」では、6,000名の来場者目標を大きく上回る1万名を集客し、ご好評をいただきました。

 (株)ロッテアサヒ酒類とアサヒビール(株)の両社は、プレミアムビールをご愛飲される方々や、20〜30代の若い男女をはじめとするより多くの方々に、氷点下の温度帯ときめ細かい泡を実現した「エクストラコールド」を体感いただくことで韓国におけるプレミアムビール市場の活性化を目指します。

【ご参考】韓国での『アサヒスーパードライ』販売状況について
 アサヒビール鰍ヘ、2000年から韓国市場において『アサヒスーパードライ』を中心としたビール類を展開しています。2004年にはロッテ七星飲料(株)との合弁会社、潟鴻bテアサヒ酒類を設立し、同社を通じて販売を強化してきました。2013年は韓国輸入ビール市場において3年連続でトップシェアを獲得し、2014年年間の販売目標は約1800万L(前年比115%)を目指しています。また、2010年より『アサヒスーパードライ』のきめ細かな泡を「エンジェルリング」と称して、TVCMや店頭販促などのコミュニケーションを積極的に展開してきました。

【ご参考】アサヒスーパードライ エクストラコールドBARソウル、プサン概要

店 名 アサヒスーパードライ
エクストラコールドBARソウル
アサヒスーパードライ
エクストラコールドBARプサン
住所 ソウル特別市瑞草区瑞草大路397
ブティックモナコ1階
釜山広域市海雲台区亀南路28 1階
電話 +82‐2-566-2420 +82‐51-744-5575
定員 52名 65名
営業形態 スタンディング スタンディング
営業時間 17時〜23時00分/期間中無休 17時〜23時00分/期間中無休
目標ご来店者数 2万名様(2店合計で4万名様) 2万名様(2店合計で4万名様)
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