ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
贅沢なコクとキレが特長のプレミアムビール
『アサヒスーパードライ ドライプレミアム』
販売好調につき、年間販売計画を再度上方修正!
〜6月中旬より生産拠点を拡大!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、本年2月の本格展開以来、販売好調なプレミアムビール『アサヒスーパードライ ドライプレミアム』(以下、「ドライプレミアム」)の年間販売目標を、360万ケース※から500万ケースに再度上方修正します。また、生産拠点は、博多を加えた3拠点体制へ拡大します。
※:1ケースは大びん633ml×20本換算。以下同様。
本年2月に本格展開を開始した「ドライプレミアム」の缶2商品(350ml・500ml)の2〜5月の累計販売実績は、計画の約1.5倍を上回り好調に推移しています。また、3月に業務用市場に向けて発売した「ドライプレミアム」の樽生(10L・19L)は、現在4,000店の年間目標に対し、5月末時点で3,700店を超える飲食店で取り扱いをいただいています。
引き続き店頭及びギフトコーナーを主とする家庭用市場と、飲食店を中心とした業務用市場で最盛期に向けさらなるブランド力のアップを図ります。
父の日、中元ギフトといった贈答需要が盛り上がりをみせる6月以降、「ドライプレミアム」の販促を強化します。同商品初となる4缶パック(350ml×4本)と12缶パック(350ml×12本)を5月下旬から期間限定で発売します。お求め易さを追求し、父の日を目前に盛り上がりを見せる店頭の活性化を図ります。
また、シールを集めてもれなく景品がもらえる「必ずもらえる!キャンペーン」の実施や、百貨店、量販店を中心とした合計60万本にもおよぶ店頭サンプリング活動を行い、ご家庭での飲用シーンを盛り上げ、幅広いお客様に“贅沢なコクとキレ”といった「ドライプレミアム」の商品特長を体感いただくことを目指します。合わせて、TVCMの放映によりプレミアムビール市場の活性化と「ドライプレミアム」の存在感アップを図ります。
「ドライプレミアム」は、ギフト限定で展開した昨年、計画の約3倍となる343万セット販売し、お客様から高いご支持をいただきました。「国産ゴールデン麦芽」を使用し、醸造工程でひと手間かける贅沢醸造を採用し、さらに“スーパードライ酵母”を使用することで、「スーパードライ」ブランドならではの爽快で澄みきったキレ味がありながら、深い味わいのある「贅沢なコクとキレ」が特長です。
【商品概要】
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