アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ スタイリッシュボトル缶320ml』及び『クリアアサヒ スタイリッシュボトル缶320ml』の2品を、4月8日（火）にデザインを一新して全チャネルに向け発売します。

　今回新たに持ち運びに便利な6缶マルチパックを採用し、お花見やバーベキューといった野外で楽しむイベントが増加する行楽シーズンに向け、利便性の良さを訴求していきます。また、缶から直接飲用するスタイリッシュなシーンを演出する商品として、飲食店での取り扱いも期待されます。
　パッケージはデザインを一新し、「スーパードライ」「クリアアサヒ」それぞれの通常商品の、缶350mlや缶500mlと同じデザインにすることで視認性の向上を図り、売り場での存在感を高めています。

　「スタイリッシュボトル」は、これまでコンビニエンスストア限定で展開してきました。リキャップができて持ち運びしやすいスタイリッシュなデザイン形状が、20代から30代の若者を中心にご支持いただいています。

　アサヒビールは、飲用シーンに合わせた容器や新しい飲み方のご提案を通じて20代から30代の若い世代をはじめ幅広い層のお客様のご支持を獲得し、ビール類市場の活性化を図っていきます。