ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ 「2015年春北陸新幹線富山へ」』ラベル(中びん)新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒスーパードライ 「2015年春北陸新幹線富山へ」』ラベル(中びん)を、富山県で2014年3月18日(火)より新発売します。
「北陸新幹線」は、東京を起点として大阪までを結ぶ計画の路線で、現在、東京・長野間が開通しています。2015年春にはさらに金沢までの区間が開通する予定で、これにより、東京・富山間の所要時間は約2時間7分※となり、移動時間は約1時間短縮される予定です。
※北陸新幹線建設促進同盟会試算
アサヒビール(株)は、富山県が新幹線の富山開業効果を最大限に引き出し、県内全域に波及させるために全県一体となって実施している取組みに賛同し、地域共生型の営業活動の一環として『アサヒスーパードライ』のデザインラベル商品を富山県限定で新発売します。
ラベルには、アサヒビール(株)のロゴマークの下に「2015年春 北陸新幹線 富山へ」の文字をデザインすると共に、北陸新幹線「富山県」開業のキャッチフレーズである「きてきて富山 きときと富山」のロゴを配しています。
アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ 「2015年春北陸新幹線富山へ」』ラベルが話題を呼び、地元の皆様のみならず、富山県を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の活性化に貢献できることを期待しています。
尚、発売日である3月18日(火)に、富山県庁知事政策局長へ、アサヒビール(株)富山支社長 杉江より今回のデザインラベルのお披露目を実施させていただきます。
【デザイン商品お披露目スケジュール】
3月18日(火)9:00より、富山県庁 本館3F 知事政策局長室にて
アサヒビール(株)富山支社長 杉江信彦より、荒木富山県知事政策局長へ商品のお披露目をさせていただきます。
【商品概要】
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