ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ「国立公園霧島指定80周年」』
ラベル(中びん500ml)発売のお知らせ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒスーパードライ「国立公園霧島指定80周年」』ラベル(中びん500ml)を3月18日(火)に発売します。
国立公園霧島」(平成24年3月より霧島錦江湾国立公園へ改定)は、昭和9年日本で初めて国立公園に指定されました。鹿児島と宮崎両県にまたがる霧島連山を中心とした山麓を霧島地域と称し、鹿児島県霧島市、湧水町、宮崎県えびの市、小林市、都城市、高原町などで構成されます。
この度、国立公園指定80周年を迎えるにあたり霧島市を中心とした各市町村、団体が記念行事やイベントを通じて、自然豊かな霧島地域の魅力を全国に発信していく記念事業を企画しています。
アサヒビールは、霧島地域の持つ豊かな自然と、すばらしい歴史に共感するとともに、地域共生型の営業活動の一環として『アサヒスーパードライ「国立公園霧島指定80周年」』ラベルを発売します。
パッケージには『アサヒスーパードライ』のロゴの下に、80周年を表す数字を堂々と配し「大好きだから守りたい、つなぎたい、霧島の大自然!」といったメッセージを標記しました。霧島地域を訪れる観光客の方々に豊かな自然を後世に守り伝えていく姿勢を表現しています。
アサヒビールは、今回発売する『アサヒスーパードライ「国立公園霧島指定80周年」』ラベルが話題を呼び、地元の皆様のみならず、霧島地域を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の活性化に貢献できることを期待しています。
【商品概要】
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