ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2014年02月28日
アサヒビール株式会社
2014年アサヒビール「水源地の森保全活動」について
※実施日は2月28日現在の予定のため、変更する可能性があります。
※2009年より実施しはじめた9工場の内「西宮工場」は2012年8月に「吹田工場」へ製造機能を統合しましたが、「水源地の森保全活動」における、遠阪区有林での活動については、昨年同様、今年も近畿圏統括本部主催にて継続します。
アサヒビール株式会社
2014年アサヒビール「水源地の森保全活動」について
〜全国のビール工場で地域共生型環境保全活動の一環として展開〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、全国のビール工場の水源地となる森林を中心に、各工場やグループ会社の従業員、その家族などの参加による「水源地の森保全活動」を実施します。
「水源地の森保全活動」は、森林を健全に成長させ、永続的な水源の保全に向けて、植林・下草刈り・枝打ち・間伐などを行う活動です。アサヒグループでは、ビールをはじめとする“水”に関わる飲料や食品を製造・販売していることから、特に“水”の保全活動を、環境の取り組みの中で大きなテーマとして位置づけています。「水源地の森保全活動」は、地域共生型環境保全活動の一環として2004年に四国工場からスタートし、2006年に全ビール工場での活動に拡大しました。2013年末までに、のべ80回開催され、本年で10年目を迎えます。毎回、各工場やグループ会社の従業員、その家族などがボランティアとして活動に参加し、地域のNPOや森林組合、行政、国土緑化推進機構などの指導を受けながら活動を実施しています。
アサヒビール(株)は本年も4月から11月にかけて、下記日程において「水源地の森保全活動」を開催します。
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※2009年より実施しはじめた9工場の内「西宮工場」は2012年8月に「吹田工場」へ製造機能を統合しましたが、「水源地の森保全活動」における、遠阪区有林での活動については、昨年同様、今年も近畿圏統括本部主催にて継続します。