ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アルコール度数7%以上の“高アルコール”RTDブランド
『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』<グレープスプラッシュ>新発売
〜定番フレーバーは、リニューアル発売〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』(缶500ml・350ml)の新フレーバーとして<グレープスプラッシュ>を4月8日(火)から全国で新発売します。また、定番フレーバーの中でもレモンについては、中味とパッケージをリニューアルして<丸ごと搾りレモン>として4月8日(火)から発売、<丸ごと搾りグレープフルーツ><カシスオレンジ><ブラジリアンオレンジ>はパッケージをリニューアルし、3月上旬より順次切り替えて全国で発売します。
『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』は、30〜40代男性を中心としたヘビーユーザー層をターゲットにした“高めのアルコール度数”と“力強い飲みごたえ”が特長のチューハイ・カクテルブランドです。アルコール度数は7%以上で、それぞれのフレーバーに最適な度数を設定しています。
新フレーバーの<グレープスプラッシュ>は、皮ごと搾ったグレープ果汁と白ワインをかくし味に使用した、シャープな後味で飲み飽きない味わいです。アルコール度数は8%です。
<丸ごと搾りレモン>は、中味とパッケージをリニューアルしました。アルコール度数7%の飲みごたえはそのままに、レモンの香りと味わいがしっかりと感じられる“丸ごと搾った厳選レモン果汁”を使用し、甘味料ゼロで(※)、甘くない、スッキリとした味わいに仕上げました。
(※)食品添加物としての甘味料は使用していません。
パッケージデザインは、全てのフレーバーにおいて、シルバーとホワイトを組み合わせたベースカラーに変更し、キレのある味わいとシャープな後味を表現しました。中央にブランドロゴと、「STRONG」の文字を配置し、高めのアルコール度数によるしっかりとした飲みごたえを訴求しています。
アサヒビール(株)のRTD事業では、RTD市場の中でも特に近年拡大している“高アルコール市場”に注力しており、今回の新フレーバーの発売とリニューアルを通じて、『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』の更なるブランド力強化を目指します。
【『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』商品概要】
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【『アサヒ ハイリキザ・スペシャル』商品概要】
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