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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2014年

2014年1月8日
アサヒビール株式会社

アサヒビール×カゴメ 共同開発
『アサヒ レッドアイ』通年販売開始!
〜カゴメの厳選トマト果汁で作った、世界初※1の缶入りトマトのビアカクテル〜
※1:ビール類にトマト果汁を加えたアルコール飲料において。アサヒビール調べ。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2012年6月にコンビニエンスストア限定※2、期間限定で発売したトマトのビアカクテル『アサヒ レッドアイ』を、2月4日(火)より通年商品として新発売します。
※2:2013年5月からは全チャネルに向けた数量限定販売。

 『アサヒ レッドアイ』は、“トマトのプロ”であるカゴメ株式会社(本社 愛知、社長 寺田直行)が独自に開発した技術を用いた「CTE果汁※3」と、“ビールのプロ”を自負するアサヒビール(株)ならではの風味豊かな麦芽を使用してつくった、“世界初※1の缶入りトマトのビアカクテルです。
※3:「CTE果汁」とは、カゴメ独自の技術で、トマトを洗浄、選別、搾汁した後にパルプを低減して得られた果汁につき、素材本来の風味をできるだけ損なわないように濃縮したもの。「CTE」とは「Clear Tomato Extract」の略。

 発売初年度である2012年、コンビニエンスストア限定で発売し、販売目標数10万箱※4のところ、発売3ヵ月で目標を達成。最終的に目標比で2割増となる12万箱を販売しました。2013年は全チャネルに向けて販売し、前年実績の2倍以上となる30万箱を販売し、ご好評をいただきました。
 今回、ずっと買い続けたいというお客様からのご要望にお応えして、通年商品として発売することとなりました。発売に合わせてパッケージも刷新し、缶体左上には「KAGOME厳選トマト果汁使用」の文字を記載しました。本年は昨年の販売実績を大きく上回る50万箱の販売を目指します。
※4:1箱は大瓶633ml×20本で換算。以下同様。

 近年、若年層のお客様を中心に、ビアカクテルへの関心が高まっています。『アサヒ レッドアイ』をご購入いただいているお客様も、他のビール類と比較して、20代〜30代の方の比率が高く、今後も新たな需要の拡大を見込んでいます。
 アサヒビール(株)は、お客さまにとって“オンリーワン”の存在を目指し、新たな価値の創出に挑戦します。

【商品概要】

商品名 アサヒ レッドアイ
品目

発泡酒

原材料

麦芽、ホップ、糖類、カラメル色素、トマト果汁、レモン果汁、酵母エキス、大豆タンパク、香料、野菜色素、酸味料

容器・容量

缶350ml

アルコール分

3.5%

発売日

2014年2月4日(火)

販売目標

50万箱(1箱は大瓶633ml×20本で換算)

製造工場

茨城工場

発売地域

全国

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