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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2013年

2014年01月24日
アサヒビール株式会社 首都圏業務用統括本部

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾、終了報告
山梨県における寄付金総額は、131万1,872円
〜富士山の世界文化遺産登録推進活動に活用〜

【対象商品】

高解像度画像
※対象商品の缶体あるいはびんのネックラベルには 「この商品1本につき1円が環境保全などに活用 されます」と明記しています。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てて いただく、【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト】を平成21年春より実施し、多くのお客様からご支持を頂戴しています。今般、本年秋に実施したプロジェクト第7弾の終了に伴い、山梨県への寄付金額が決定いたしましたのでご報告いたします。
 山梨県におけるプロジェクト第7弾の寄付金総額は131万1,872円と確定いたしました。
(平成21年春の第1弾からの山梨県での累計寄付金額は、1,533万7,897円となりました)。

 山梨県においては、県とアサヒビール山梨支店(甲府市、支店長 奥田淳)が協議し寄付金を、山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進募金会(会長 山梨県知事 横内正明)に寄付し、世界遺産「富士山」及びその周辺環境の保全推進活動等にお役立てていただきます。
 来る2月3日(月)に、山梨県の横内正明知事に寄付金を贈呈させていただきます。午後2時30分 より県庁にて贈呈式を行ないます。
 アサヒビール山梨支店では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾 概要】

対象商品 『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
『アサヒスーパードライ−ドライブラック−』缶500ml、缶350ml
※2013年10月製造分を対象とします。
※期間中のデザイン商品、スチール缶、ギフト(ドライプレミアムセット含む)等も含みます。ドライプレミアムセットは、本プロジェクト専用デザインの展開はしません。
寄付内容 対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。
※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて 配分します。
寄付対象

山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進募金会に寄付し、世界遺産「富士山」及びその周辺環境の保全推進活動等にお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ】

アサヒビール株式会社 首都圏統括本部 営業企画部 担当:馬場 電話:03-5144-5100

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