アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただく、【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト】を2009年春より実施し、多くのお客様からご支持を頂戴しています。今般、本年秋に実施したプロジェクト第7弾の終了に伴い、熊本県への寄付金額が決定いたしましたのでご報告いたします。

　熊本県におけるプロジェクト第7弾の寄付金総額は283万5,371円と確定いたしました。寄付先については熊本県とアサヒビール�褐F本支社で活用内容を協議のうえ、市民太陽光発電所（ソーラーパネル）の設置活動に取り組まれている「ＮＰＯ法人環境ネットワークくまもと」にに３月１２日に贈呈させていただきます。
（2009年春の第1弾からの熊本県での累計寄付金額は、3,277万8,854円となりました）

　アサヒビール熊本支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾　概要】