ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 仙台支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
宮城県では“栗駒山における自然環境の保護活動など”に活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第6弾の宮城県における寄付金額は、319万614円
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾を2013年10月に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlです。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
宮城県においては、本プロジェクト第7弾についても、(公社)宮城県観光連盟に寄付をし、栗駒山における自然環境保護活動などにお役立ていただきます。また、宮城県での過去6回累計の寄付金総額は3,400万2,447円となっております。
アサヒビール仙台支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第7弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 東北統括本部営業企画部 電話:022-261-2215