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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2013年

2013年09月27日
アサヒビール株式会社 福岡統括支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
福岡県では
“ふくおかの豊かな自然や景観の保全活動”に活用
※期間限定、対象商品限定

昨年秋に実施した第6弾の福岡県における寄付金額は、583万3,379円


【対象商品】

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 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾を2013年10月に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlです。
 期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 福岡県においては、福岡県とアサヒビール福岡統括支社(福岡市、支社長 門田高明)が協議し、寄付金は福岡県の「福岡県共助社会づくり基金」に寄付し、NPO・ボランティアと企業、行政などとの協働による、福岡県内の環境や景観の保全、歴史的、文化的遺産の保護活動などにお役立ていただきます。また、福岡県での過去6回累計の寄付金総額は7,804万286円となっております。

 アサヒビール福岡統括支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第7弾 概要】

対象商品 『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん、
『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』缶500ml、缶350ml
※ 2013年10月製造分を対象とします。
※ 期間中のデザイン商品、スチール缶、ギフト(ドライプレミアムセット含む)等も含みます。ドライプレミアムセットは、本プロジェクト専用デザインの展開はしません。
寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。
※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。

寄付対象 福岡県の「福岡県共助社会づくり基金」に寄付し、NPO・ボランティア・企業・行政などの協業による福岡県内の環境や景観の保全、歴史的、文化的遺産の保護活動などにお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 九州統括本部 営業企画部 電話:092-725-5816

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