アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　小路明善）は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第7弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護･保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

　四国では2008年から実施している「四国の水・森に、感謝。」キャンペーンを継続する形で、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を寄附する“アサヒスーパードライ「うまい！を明日へ！プロジェクト〜「四国の水・森に、感謝。」〜”第9弾を実施します。

　本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml､缶350mlの計6品種です。
　期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

　愛媛県においては、本プロジェクト第9弾では愛媛県の森林保全活動や重要文化財に指定されている道後温泉本館の保全活動などにお役立ていただきます。また、愛媛県での過去8回累計の寄付金総額は3,504万6,020円となっております。

　アサヒビール松山支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第7弾
〜「四国の水・森に、感謝。」〜第9弾概要】