ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2013年12月26日
アサヒビール株式会社
プリン体85%オフ※、糖質70%オフ※の新ジャンル
アサヒビール株式会社
プリン体85%オフ※、糖質70%オフ※の新ジャンル
『アサヒ オフ』クオリティアップ実施
〜麦を増量して、さらに“のみごたえ”を向上!〜
※いずれも発泡酒をベースとした当社「リキュール(発泡性)@」比。以下同じ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、プリン体85%オフ、糖質70%オフという“2つのオフ”が特長の新ジャンル商品『アサヒ オフ』の味わいとパッケージをクオリティアップし、2014年1月下旬製造分から順次切り替えます。
“2つのオフ”はそのままに、麦芽由来原料(麦芽エキス)の使用量を従来と比較して増量することで“のみごたえ”を向上させ、プリン体オフや糖質オフといった機能を重視しつつも、より“のみごたえ”を求めるお客様の声にお応えしました。缶体については、クオリティアップの内容を分かりやすく訴求するため、「麦増量でのみごたえアップ」の文字を左上に大きく記載し、ベースとなる液色を濃く変更しました。
健康意識の高まりにより、近年、糖質やプリン体に配慮したビール類の支持が上昇しています。『アサヒ オフ』についても、2009年2月の発売以来“プリン体85%オフ”と“糖質70%オフ”という価値がお客様からご評価をいただき、2013年11月までに累計で約13億本(350ml換算)を販売しました。
2014年の『アサヒ オフ』は、クオリティアップの訴求や広告と連動した売場作りにより機能性ビール類市場における存在感を高め、さらなる市場の活性化に貢献します。
【商品概要】
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