アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、煎りたて国産麦芽一部使用による深みのあるコクと芳醇な味わいが楽しめる、“秋だけの限定醸造^※1”の新ジャンル商品『アサヒ秋宵(あきよい)』を8月20日（火）より全国で新発売します。
※1：原材料となる発泡酒を醸造しています。

　『アサヒ秋宵』は、秋に味わうビール類に「季節感」「限定感」を求めるお客様の声にお応えする秋限定の新ジャンル商品です。厳選した「煎りたて国産麦芽」^※2を一部使用し、アルコール分を6％まで高めることで、コク・苦味・後味のバランスがとれた深みのある味わいを実現しました。
※2：国内で焙煎（ロースト）し、加工後一定期間内で使用する濃色麦芽。焙煎によって生成する香気成分が通常の 麦芽よりも多く、長期保存による劣化が少ないため、「フレッシュなロースト香」が特長です。

　ネーミングは、秋の「宵」にゆったり、じっくりと味わっていただきたい想いと、アルコール分6％による心地よい「酔い」をお楽しみいただきたいという想いを表現しました。
　パッケージは、秋の季節感および限定商品ならではの上質感を表現するため、高級感のある「赤」をベースに「紅葉の景色」をモチーフとしたデザインとしました。また、特長である「煎りたて国産麦芽一部使用」を商品名の下にわかりやすくレイアウトしています。

【商品概要】