アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ「富山県 置県130年記念」』ラベル（中びん）を、富山県全域で2013年7月24日（水）より発売します。

　アサヒビール株式会社と富山県は、本日、相互の連携を強化し、地域の一層の活性化と県民の皆様へのサービス向上にご協力するため、連携と協力に関する包括協定を締結しました。『アサヒスーパードライ「富山県　置県130年記念」』ラベルにつきましては、富山県の置県130年という節目の年をより盛り上げるとともに、包括協定で謳っている「地域の一層の活性化」に貢献すべく発売するものです。

　ラベルには、アサヒビール株式会社(株)のコーポレートロゴの下に、“祝 富山県 置県130年”の表記と富山県を代表する“五箇山の合掌造り”と“おわら風の盆“の踊り子のイラストを配し富山県の魅力を表現しています。

　アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「富山県 置県130年記念」』ラベルが話題を呼び、地元の皆様のみならず、富山県を訪れる多くの人々に親しまれることを期待しています。

【商品概要】