アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）が、本年5月22日より福岡・天神にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ ＦＵＫＵＯＫＡ」にご来店されたお客様が、開店から29日目の6月19日（水）をもって、10,000人を突破いたしました。昨年よりも3日間早い10,000人突破と、オープン初日から連日、多くのお客様にご来店いただき、ご好評を頂戴しております。エクストラコールドを引き立てる、オリジナリティあふれるフードメニューを取り揃え、昨年と比較して、客単価も上がっています。『アサヒスーパードライ ドライブラック』の新しい飲み方のご提案として始めた 「ＢＡＲ ＳＴＹＬＥ」も好評で、多くのお客様に楽しんで頂いています。

　「エクストラコールドＢＡＲ」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2010年に東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、5月から9月までの期間限定でオープンし、初年度は期間終了時点で約40,000名（39,563名）のお客様にご来店いただきました。本年2013年は展開エリアを仙台、東京銀座、新宿、名古屋、京都、大阪、広島、福岡の合計8箇所に増やし、8店合計で40万名のお客様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。

　アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドＢＡＲ」をはじめ、『すべては、お客さまの「うまい！」のために。』をすべての企業活動の軸に置き、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。

2013年「アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ ＦＵＫＵＯＫＡ」概要