アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ「ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル」』（大びん633ml、中びん500ml）を好評につき発売期間を本年9月まで延長いたします。

　『アサヒスーパードライ「ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル」』は、会津若松市で開催されている「新島八重」を中心とする企画展「会津博」を応援するために発売したデザインラベル商品です。
　中びん500mlにつきましては、昨年12月4日（火）の発売以来、ご好評をいただき6月10日現在、当初の販売予定数量の12,000ケースを大幅に上回る20,000ケースを販売しています。
　また、本年3月26日（火）に発売いたしました同デザインの大びん633mlにつきましても、販売予定数量の27,000ケースを上回る販売見込みとなっています。
　発売期間の延長で、販売計画も当初計画の39,000ケースから180％上方修正し、大びん・中びんで70,000ケースの販売を目指します。

　アサヒビール(株)は、お客様のご要望にお応えし販売期間を延長する『アサヒスーパードライ「ハンサムウーマン 八重と会津博ラベル」』が、今後も会津若松市を中心とする福島県で話題を呼び、地元の皆様のみならず、会津の地を訪れる多くの人々に親しまれ、福島県の盛り上がりに貢献できることを期待しています。

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【商品概要】