ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒフードクリエイト株式会社
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」をメインとして
『スタジオバール横浜ジョイナス店』がリニューアルオープン!!
アサヒグループ傘下で外食事業を運営する、アサヒフードクリエイト株式会社(本社 東京、社長 津村昭二)は、“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」をメインとする直営レストラン『スタジオバール横浜ジョイナス店』を神奈川県における旗艦店として、外観及びコンセプトを大幅に変更し、5月29日(水)にリニューアルオープンします。
アサヒフードクリエイト(株)は、昨年5月に東京スカイツリーのソラマチに「BEER&PUB SUPER“DRY”」、本年3月に丸の内のJPタワーKITTEに「BEER&SPICE SUPER“DRY”」をオープンし、情報発信拠点としての出店を加速してきました。
この度、リニューアルする『スタジオバール横浜ジョイナス店』は、モーニング・ランチ・ディナーの3つの営業時間帯を活用し、全国でも有数の乗降客数を誇る横浜駅のコンコース内で、幅広い世代のお客様に“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」を訴求していきます。
取扱商品は『アサヒスーパードライ エクストラコールド』『アサヒスーパードライ−ドライブラック−エクストラコールド』を中心に、世界各国の樽生ビールやオリジナルのハンドクラフトビール、そのほかにもアサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)が取り扱う世界各国の銘酒をお楽しみいただけます。また、ディナータイムの料理は、「うまい!樽生ビール」と相性のよいメニューを中心に品揃えいたしますが、時間帯に応じて、モーニングメニュー・ランチメニューも販売いたします。
外観は、「エクストラコールド」のイメージカラーである“黒”で統一感を出し、“「エクストラコールド」のドラフトタワー”を多数設置した大型ドリンクカウンターが視認できるよう開放的なつくりで、「エクストラコールド」の氷点下の世界観を訴求しています。
「エクストラコールド」とは、アサヒビールが2010年に本格展開を開始した飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い氷点下の温度帯で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく、ビールの新しい飲み方です。“氷点下のスーパードライ”という新しい飲み方がご支持をいただき、多くのお客様や飲食店様からご要望・お問い合わせを頂いています。
本年2月からは“さらに省コスト、さらに省スペース”を実現した「空冷タイプディスペンサー」を本格導入したことで、設置店数が飛躍的に増加し、本年1-4月の新規設置店数はすでに985店、4月末時点でのトータル設置店数は3,799店と新規のお取扱店数が昨年比で約3倍のペースで急拡大しています。
神奈川県における昨年末までの累計置店数は139件、本年5月20日現在の累計設置店数は167件と、新型機導入以降、設置店数が飛躍的に増えています。
横浜駅は、日本最多の6社局が多数の路線を交える全国でも有数のターミナル駅です。今回、『スタジオバール横浜ジョイナス店』とアサヒビール(株)が連携し、“氷点下のスーパードライ”を高い品質レベルで提供することで、「エクストラコールド」の情報発信拠点として、より多くの飲用経験者を増やすと共に、「エクストラコールド」設置店数を普及させることを神奈川・横浜エリアにおいて目指します。
【店舗概要】
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