ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下の『スーパードライ』”のBARが店舗を倍増してオープン!
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR』
〜ご来店お客様数合計40万名を目標に、全国8都市で展開!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2010年より期間限定でオープンしている「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を、ご好評につき本年は、従来より展開している東京(銀座)、名古屋、大阪、福岡の4都市に、全国でも有数の大都市である新宿、仙台、京都、広島の4都市を新たに加え、全国で合計8都市にオープンします。(東京の2店舗は5月10日より9月30日までの期間限定でのオープン)期間中は8店舗合計で40万名のお客様に「エクストラコールド」のおいしさを体感していただくことを見込んでいます。
「エクストラコールド」は、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い氷点下の温度帯で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただくビールの新しい楽しみ方です。「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2010年に東京銀座の中央通りにて、期間限定(5〜9月)でオープンしました。初年度は期間終了時点で約40,000名(39,563名)のお客様にご来店いただきました。2011年は展開エリアを東京銀座、名古屋、大阪、福岡の合計4都市に拡大し、約13万名(132,358名)のお客様にご来店いただき、昨年2012年には、4店舗合計で前年と比べ約1.4倍となる18万4千名様に「エクストラコールド」を体感いただいております。
本年はご好評につき、東京で2店舗目のオープンとなる新宿をはじめ、仙台、広島、京都に新規店を拡大展開します。また、本年より全8店舗共通の新しいメニューとして、“ドライブラック BAR STYLE”を導入。氷を入れたグラスに氷点下の『アサヒスーパードライ−ドライブラック−』を注いで、柑橘系フルーツを加えミントを添えた、まったく新しい『ドライブラック』の楽しみ方提案です。『ドライブラック』ならではの「爽快なキレ味」が引き立つ、新しい味わいがお楽しみいただけます。
※ドライブラック BAR STYLE
(レモンブラック)
その他、本年より若い方や女性の方など、さらに幅広い層の方に気軽に「エクストラコールド」をお楽しみいただける小容量(285ml)のタンブラーもご用意しました。また、「エクストラコールドBAR」とアサヒビールのグループ会社であるアサヒフードアンドヘルスケア社が「エクストラコールドBAR」向けに共同開発した“ビールによく合う”おつまみスナック『オコゲスタ スイートチリ』『オコゲスタ アンチョビチーズ』※の2種を「エクストラコールドBAR」限定で“お通し”としてご提供します。
※「オコゲスタ」は、もち米を香ばしくカリッと揚げたオコゲに、ビールやワインなどのお酒に合うよう濃厚な味付けをした、一口サイズのおつまみオコゲです。
※「エクストラコールドBAR SHINJUKU」店舗イメージ
■ご参考:2013年「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR SHINJUKU」概要
本年より東京で2店舗目となる「エクストラコールドBAR SHINJUKU」を新宿駅コンコースでオープン。一日の乗降客数が300万人を超える新宿駅のコンコースでの展開より、さらに多くのお客様に「エクストラコールド」のおいしさを楽しんでいただくことを見込んでいます。
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■ご参考:2013年「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR TOKYO」概要
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