ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
-『アサヒ スーパードライ』TVCM放映のお知らせ-
福山雅治 さん主演、ジョン・ウー監督の新CM
「Crank up篇」2013年4月20日(土)より放映開始!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路 明善)は、ハリウッドを代表する映画監督ジョン・ウー氏が制作した『アサヒスーパードライ』の新作TVCM「Crank up篇」を2013年4月20日(土)より全国で放映開始します。
アサヒビール(株)では、『アサヒスーパードライ』の広告キャラクターとして、2010年より福山雅治さんを起用しています。福山さんは、60万人を超える動員を記録し、たいへんな盛り上がりを見せたアサヒスーパードライ特別協賛「FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG」の実施、2012年の冬には同一会場での10日間公演がソロアーティストとして史上初となる「福山☆冬の大感謝祭 其の十二」の実施など、常に新しいことに挑戦し続けており、「都会的」「男らしさ」「スケール感」といった『アサヒスーパードライ』のブランドイメージに合致することから、本年も引き続き広告にご出演いただき、ブランドイメージを強く発信していきます。
今回のTVCMでは、映画監督として世界的に有名なジョン・ウー氏が制作をしています。ジョン・ウー監督が日本のTVCMを監督するのは“初”であり、世界的に見てもほとんど例がありません。CMの舞台は福山さんとジョン・ウー監督の熱意がぶつかり合う、迫力のある撮影現場です。超一流の役者と監督による素晴らしい撮影がおこなわれた後の高揚感と、そこで全てのスタッフとともに飲む『アサヒスーパードライ』の“うまさ”をリアルに表現しています。尚、5月にはジョン・ウー監督による第2弾CMとして「食」をテーマとした「Market篇」のオンエアを予定しています。
本年、発売27年目を迎える『アサヒ スーパードライ』は、1987年3月の発売開始以来“辛口”“ドライ”という従来にはない新しいビールの味わいや価値をご提案した商品として、発売直後より多くのお客様からご愛顧をいただいてきました。2012年には、1989年以来、24年連続で年間販売箱数が1億ケース※を突破しました。
※1ケースは大びん(633ml)×20本で換算
『アサヒスーパードライ』は、本TVCMの展開をはじめ、『アサヒスーパードライ』としては“初”となるエクステンション商品『アサヒスーパードライ −ドライブラック−』の展開、“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」の拡大、『アサヒスーパードライ』の原点ともいえる“鮮度”の強化など、斬新で魅力的なマーケティング施策を積極的に実施し、さらなるブランド価値の向上を図っていきます。
参考)新TVCM「Crank up篇」画像
参考)撮影エピソード
歴史的な出会いは1月下旬、東南アジア某所にて実現しました。何もない状態のロケ地に、ジョン・ウー監督の監修のもと、巨大な市場が組みあがっていきます。約500人のエキストラが待ち構える中、福山さんが登場。一流同士の挨拶が交わされ、撮影が始まりました。お互いに意見を交換し、動きや表情を綿密に確認しながら撮影は進行していきました。熱演をした福山さんに対し、ジョン・ウー監督は「福山さんはとても謙虚な人。優秀な人ほど謙虚であるとつくづく思わせてくれました。感性が高く、歌が上手いだけでなく、非常に素養があって知識が豊富な俳優です。大きな仕草、細かい仕草、そして心の奥の感情表現、どれをとっても魅力的です。本当に得難い人です。また、アクションやポーズがとても美しく、美を感じさせてくれます。監督として、これだけ素晴らしい俳優と仕事ができたことは、とても楽しいことでした。」とコメントしています。
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