アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ「出世の街 浜松 家康くん」ラベル』（中びん500ml）を、静岡県浜松市を中心とした静岡県において4月19日（金）より発売します。

　浜松市は、徳川家康公が天下統一の礎を築いた地であることから、現在「出世の街　浜松」をテーマにシティプロモーションを展開しています。家康公は浜松城を築城し、29歳から45歳までの17年の間居城し、のちに300年の長期政権を確立しました。浜松城は、その歴代城主が数多く幕府の要職に就いたことから、「出世城」と言われるようになりました。
　浜松市は、マスコットキャラクター「出世大名家康くん」を“浜松福市長”※に任命し、この家康くんを広告塔として、“出世の街 浜松”とともに様々な観光資源や浜名湖の魚介類・豊富な農作物の情報を発信しています。
^{※“浜松福市長”：副市長の副を、出世にまつわる幸福から福と表現しています。}

　アサヒビール(株)は、浜松市の「出世の街 浜松」プロモーションの理念に賛同するとともに地域共生型の営業活動の一環として『アサヒスーパードライ「出世の街 浜松 家康くん」ラベル』を発売します。
ラベルには、アサヒビール(株)のロゴマークの下に、“家康くん”のロゴマークを配しています。

　アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ「出世の街 浜松 家康くん」ラベル』が話題を呼び、地元の皆様のみならず、浜松市を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の活性化に貢献できることを期待しています。

【商品概要】