アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、「アサヒスーパードライ『第62回式年遷宮(しきねんせんぐう)』ラベル」（中びん500ml、缶350ml）を、伊勢・志摩・鳥羽地域を中心とした東海・近畿地区において、それぞれ下記スケジュールで発売します。

　三重県伊勢市の伊勢神宮では、約1300年以上前から伝統的な営みとして正殿を造営、修理し御神体を遷す「式年遷宮(しきねんせんぐう)」を20年に一度行っています。
　伊勢・志摩・鳥羽地域では「式年遷宮(しきねんせんぐう)」に伴い、各種祭典と行事が行われることにより、観光客や地域住民が街に訪れ賑やかな雰囲気となります。

　アサヒビール(株)は、伊勢・志摩・鳥羽地域と伊勢神宮のもつ豊かな自然と、すばらしい歴史に共感するとともに、地域共生型の営業活動の一環として「アサヒスーパードライ『第62回式年遷宮(しきねんせんぐう)』ラベル」を発売します。
パッケージには「アサヒスーパードライ」のロゴの下に、五十鈴川にかかる宇治橋と鳥居、昇る朝日を神々しく描くと共に、「祝　第62回式年遷宮(しきねんせんぐう)」の文字を中央に堂々と配し、伊勢・志摩・鳥羽地区を訪れる観光客の方々に強力にアピールします。

　アサヒビール�鰍ﾍ、今回発売する「アサヒスーパードライ『第62回式年遷宮(しきねんせんぐう)』ラベル」が話題を呼び、地元の皆様のみならず、伊勢・志摩・鳥羽を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の活性化に貢献できることを期待しています。

【商品概要】