アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、「アサヒスーパードライ『北九州市制50周年記念』ラベル」（中びん500ml）を、福岡県北九州市を中心とした福岡県において2013年1月25日（金）より発売します。

　北九州市は、昭和38年2月に旧五市（門司・小倉・若松・八幡・戸畑）が対等合併し誕生しました。この日本の近代化を支えてきた五つの市が合併し、平成25年2月10日で市制50周年を迎えます。
　北九州市ではこの記念すべき節目の年を祝う“市制50周年記念事業”を展開し、新たな出発の年と捉え、夢や希望に満ちた、誇り高いまちの魅力を発信していきます。

　アサヒビール(株)は、北九州市制50周年記念事業の理念に賛同するとともに地域共生型の営業活動の一環として「アサヒスーパードライ『北九州市制50周年記念』ラベル」を発売します。
　ラベルには、アサヒビール(株)のロゴマークの下に、“北九州市制50周年記念”のロゴマークとテーマである「結び合う ちから 未来へ 響きあう」のコンセプトを配しております。

　アサヒビール(株)は、今回発売する「アサヒスーパードライ『北九州市制50周年記念』ラベル」が話題を呼び、地元の皆様のみならず、北九州市を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の活性化に貢献できることを期待しています。

【商品概要】