ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 山梨支店
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
山梨県では“『富士山の世界文化遺産登録』”にむけて活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第5弾の山梨県における寄付金額は、244万0,470円でした。
同時に、県内のお客様を対象とした富士山の自然環境を体感する
日帰り学習ツアーを実施。15組30名様の参加者を募集
【対象商品】 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、平成21年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
山梨県においては、県とアサヒビール東京統括支社山梨支店(甲府市、支店長 奥田淳)が 協議し、寄付金を「『富士山世界文化遺産登録』山梨県推進募金会」(会長 横内正明山梨県知事)に寄付し、富士山の世界文化遺産登録に向けた、豊かな自然環境の保全や、歴史文化の継承活動等に役立てていただきます。山梨県での過去5回累計の寄付金総額は1,284万6,340円となっております。
また、本プロジェクト第6弾を展開するにあたり、山梨県の皆様に“実感プログラム”を独自に企画しました。“実感プログラム”は、山梨県立富士湧水の里水族館、北口本宮冨士浅間神社(富士吉田市)などを見学し、富士山麓の自然環境を体感していただく日帰り学習ツアーです。当支社では、8月27日(月)から9月25日(火)の期間、このツアーへの参加者15組30名様を募集します。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾 概要】
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※アサヒビール 山梨支店特別協賛 山梨日日新聞社・山梨放送主催 日帰りツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 首都圏業務用統括本部 営業企画部 電話:03-5144-5100