ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 山陰支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾、終了報告
鳥取県における寄付金総額は、182万995円
“中海の自然環境保全活動”にご活用いただきます。
ご愛飲ありがとうございます
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
鳥取県では“鳥取砂丘の保全再生活動”にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定
【対象商品】 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てて いただく、【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト】を2009年春より実施し、多くのお客様からご支持を頂戴しています。昨年秋に実施したプロジェクト第5弾について、鳥取県では「中海」の自然環境保全活動を支援していくことにしておりました。今般第5弾の寄付金額が決定いたしましたのでご報告いたします。
鳥取県におけるプロジェクト第5弾の寄付金総額は182万995円と確定いたしました。 来る7月11日にアサヒビール(株)山陰支社長 藤川 武司が「NPO法人 中海再生プロジェクト」(理事長 内藤武夫)に贈呈させていただきます。
(2009年春の第1弾からの鳥取県での累計寄付金額は、1,009万2,667円となりました)
アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
また、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
鳥取県においては、本プロジェクト第6弾につきましては「鳥取砂丘再生会議」(会長 西田良平)」に寄付し、鳥取砂丘の保全再生活動にお役立ていただきます。
自然がつくり上げた傑作である世界の宝、鳥取砂丘を次世代に引き継いでいく活動が、地域貢献、地域活性化といったプロジェクトの趣旨にふさわしいと判断しました。
アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 山陰支社 電話:0852-23-6791