ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 京滋統括支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
滋賀県では“琵琶湖の総合保全活動”に活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第5弾の滋賀県における寄付金額は、378万6,634円
【対象商品】 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
滋賀県においては、本プロジェクト第6弾についても引き続き滋賀県が推進する、琵琶湖の総合保全活動にお役立ていただきます。また、滋賀県での過去5回累計の寄付金総額は、2,062万5,796円となっております。
アサヒビール京滋統括支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 京滋統括支社 電話:075-212-6300