アサヒビール株式会社（本社 東京、社長　小路明善）は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上の一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただく、【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト】を2009年春より実施し、多くのお客様からご支持を頂戴しています。今般、昨年秋に実施したプロジェクト第6弾の終了に伴い、長野県への寄付金額が決定いたしましたのでご報告いたします。

　長野県におけるプロジェクト第6弾の寄付金総額は284万7,912円と確定致しました。3月22日にアサヒビール長野支社長藤松敦雄が、加藤さゆり長野県副知事を通じて、長野県に贈呈させて頂く予定です。長野県においては、県の推進する信州の山岳環境の保全活動にお役立て頂きます（2009年春の第1弾からの長野県での累計寄付金額は、3,514万3,287円となりました）。

　アサヒビール長野支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾　概要】