ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 高松支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
〜「四国の水・森に、感謝。」〜第8弾
香川県での取り組みについて
『アサヒスーパードライ』の売上の1本あたり1円※を、
香川県の“小学校の校庭芝生化”、“フォレストマッチング推進事業”、および“県植樹祭の開催”に活用
※期間限定、対象商品限定
【対象商品】 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
四国では、その一年前の2008年から実施している「四国の水・森に、感謝。」キャンペーンを継続する形で、“アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト〜「四国の水・森に、感謝。」〜”を実施し、本年秋の実施が第8回目となります。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんに加え『アサヒスーパードライ-ドライブラック』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
香川県においては、寄付金の一部を、県とアサヒビール高松支社(高松市、支社長 佐々木 台行)が協議し、小学校の緑が豊かになることで、緑化による環境保全と共に、未来を担う子ども達の生活にも貢献できるという主旨に賛同し、香川県内の小学校の校庭の芝生化にお役立ていただくこととなりました。また、その一部は香川県の推進するフォレストマッチング推進事業費として森林保全活動、2012年秋の県植樹祭の開催費用、にお役立ていただくこととなりました。
2008年春の実施の第1弾以来、多くのお客様のご支持をいただき、香川県における、過去7回累計の寄付金総額は、1,866万6,597円となっております。
アサヒビール高松支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなど地域に密着した活動を継続的に展開していきます。2011年6月には丸亀市郡家小学校の、2012年6月には東植田小学校の芝生植え活動に参加させていただきました。また、香川県、高松市と協定を結んだフォレストマッチング推進事業の森林保全活動として、高松市塩江町の「香川・アサヒビールの森」にて、2011年12月に竹林伐採、および広葉樹の植樹を実施いたしました。本年も竹林伐採、および植樹活動を予定しております。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト
〜「四国の水・森に、感謝。」〜第8弾概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 高松支社 電話:087-821-5531