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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2012年

2012年08月03日
アサヒビール株式会社 北海道統括本部

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾実施のご案内
「アサヒスーパードライ」対象商品の売上1本につき1円(※)を、

北海道では“「ラムサール条約登録湿地」と「知床世界自然遺産」の保全活動”に活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第5弾の北海道における寄付金額は、1,058万8,904円
※第1弾からの累計では 5,705万6,710円。


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。
 期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 北海道においては、本プロジェクト第6弾についても引き続き北海道が推進する、「ラムサール条約登録湿地」と「知床世界自然遺産」の環境保全活動にお役立ていただきます。

 本年7月3日に、七飯町の自然公園法第1種特別地域である大沼・小沼・蓴菜沼が新たに北海道13番目のラムサール条約登録湿地に加わり、第6弾からは、こちらの環境保全活動にもお役立ていただくことになりました。

 アサヒビール北海道統括本部および北海道工場では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、道内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾 概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん、
『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350ml
※ 2012年9月製造分を対象とします。
※ 期間中のデザイン商品、スチール缶、スリムボトル缶、ギフト等も全て含みます。

寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、道内にある「ラムサール条約登録湿地」と「知床世界自然遺産」の保全にお役立ていただきます。 ※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。

寄付対象

・北海道環境財団 様
・知床財団       様


【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 北海道統括本部 電話:011-861-9737

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