*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2012年

2012年07月20日
アサヒビール株式会社 青森支社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
青森県では
“蕪島・種差海岸周辺の整備、保全活動”に活用
※期間限定、対象商品限定

昨年秋に実施した第5弾の青森県における寄付金額は、358万4,542円


【対象商品】

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlの計6品種です。
 期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 青森県においては、本プロジェクト第6弾についても引き続き、アサヒビール青森支社(青森市、支社長 菅原雅之)と八戸市(市長、小林眞)、階上町(町長、浜谷豊美)が共同してこのプロジェクトを推進し、蕪島・種差海岸周辺※の整備、保全活動にお役立ていただきます。また、青森県での過去5回累計の寄付金総額は2,042万0,004円となっております。
※蕪島・種差海岸は国立公園編入を目指しています。

 アサヒビール青森支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、地域に密着した活動を 継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん、
『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350ml
※ 2012年9月製造分を対象とします。
※ 期間中のデザイン商品、スチール缶、スリムボトル缶、ギフト等も全て含みます。

寄付内容

対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。
※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。

寄付対象 八戸市、階上町に寄付し、蕪島・種差海岸周辺の整備、保全活動にお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 青森支社 電話:017-723-3286

  • バックナンバー
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ