ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール大山崎山荘美術館
「うつわのちから ―くらしを彩るいれものたち」
開催のお知らせ
展覧会名 : |
うつわのちから ―くらしを彩るいれものたち |
会 期 : |
【前期】2012年10月19日(金)― 2013年1月14日(月・祝) |
休 館 : |
月曜(祝日の時は翌火曜休 ただし11月19日、26日、12月3日(月)は開館)、 |
開 館 時 間 : |
10:00−17:00(最終入館 16:30) |
会 場 : |
アサヒビール大山崎山荘美術館 |
主 催 : |
アサヒビール大山崎山荘美術館 |
後 援 : |
京都府、大山崎町、NHK京都放送局、京都新聞社、京都新聞COM |
入 館 料 : |
大人900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料 |
作 品 点 数 : |
約120点 |
【 関連イベント 】
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アサヒ ラボ・ガーデン提携企画「うつわのはなし」 |
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話し手 : |
当館学芸員 / 日時:@11月4日(日) A2013年1月19日(土) [各回14:00−15:00 ] |
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会 場 : |
アサヒ ラボ・ガーデン(最寄:JR大阪駅・各線梅田駅) |
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内 容 : |
企画展の理解をより深めるためのレクチャー / 参加費:無料 / 定員:各回40名、要申込(先着順) |
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参加受付 : |
①10月中旬頃②12月中旬頃 よりアサヒ ラボ・ガーデンのホームページ上で受付開始 |
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ギャラリートーク |
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日 時 : |
展覧会期間中、第2、第4土曜日 [各回14:00−14:30 ] |
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場 所 : |
当館展示室 / 内容: 当館学芸員による展示の見どころ解説 |
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参加費 : |
無料、ただし美術館入館料は別途必要 ※事前申込不要 |
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「大山崎山荘+聴竹居 ―大山崎のモダンライフ探訪ツアー」 |
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日 時 : |
2012年①10月31日(水) ②11月11日(日) ③11月19日(月) ④12月3日(月) ⑤12月9日(日) |
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会 場 : |
アサヒビール大山崎山荘美術館(本館・庭園内非公開施設)、聴竹居 |
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内 容 : |
同時代を生きた大山崎の二大セレブリティー、実業家・加賀正太郎と建築家・藤井厚二のモダンライフをめぐる当館学芸員と聴竹居クラブメンバーによるギャラリーツアー |
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参加費 : |
無料 ※ただし美術館入館料と聴竹居見学料(1000円)は別途必要 |
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定 員 : |
各回20名、要申込(先着順) |
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参加受付 : |
FAXまたは往復はがきで(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)FAX番号 (5)希望日をご記入
のうえ、 |
【 常設展示 】
同時開催の常設展示では、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」(地中館)において、館蔵品から、クロード・モネ《睡蓮》をご覧いただけます。モネは食通としても知られ、ジヴェルニーの邸宅では、自作のレシピによる料理で家族や友人たちをもてなしたといいます。くらしのなかで制作と食、どちらにも精力を注いだモネも「うつわのちから 」展と無関係ではありません。
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カフェ企画:「モネのガーデンセレクト」(3種類の特製オリジナルケーキ) |
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内 容 : |
: リーガロイヤルホテル京都がこの展覧会のために考案した3種類の特製オリジナルケーキを提供いたします。モネ自作のレシピをアレンジしたもので、モネの邸宅の庭をイメージしています。 |
◆「睡蓮池 水の庭のガトーヴェールヴェール」 ◆「ジヴェルニー村のガトーマロン」 ◆「モネの小道 アイリスケーキ」
期間 : 展覧会会期中 /場所 : 当館2階喫茶室
料金 : 500円(単品税込、美術館入館料は別途必要)/協力 : リーガロイヤルホテル京都
【 「うつわのちから」展 主要な展示作品 】
【 本展に関するお問い合わせ先 】
アサヒビール大山崎山荘美術館 TEL 075-957-2364 FAX 075-957-3126
担当学芸員: