ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2012年08月29日
アサヒビール株式会社
白ワインの味わいに炭酸の刺激を掛け合わせた、アルコール度数9%のRTDブランド
*希望小売価格は単なる参考価格であり、
酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
アサヒビール株式会社
白ワインの味わいに炭酸の刺激を掛け合わせた、アルコール度数9%のRTDブランド
『アサヒスパークス刺激的ワインスパークリング』新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アルコール度数9%のRTDブランド『アサヒスパークス』の新フレーバー『アサヒスパークス刺激的ワインスパークリング』(缶350ml・500ml)を2012年10月2日(火)から全国で新発売します。
『アサヒスパークス刺激的ワインスパークリング』は、本格的な味わいの白ワインに炭酸の刺激を掛け合わせ、キリッとドライで甘すぎない味わいに仕上げたRTD商品です。ウオッカベースに白ワインをミックスし、“アルコール度数9%の高アルコール”と、“炭酸30%アップの高炭酸(*)”による飲みごたえとのどごしがありながら、“糖類70%オフ(*)”でスッキリした後味に仕上げました。
(*)当社カクテル平均値比
パッケージは華やかなゴールドカラーをベースにスパークリングワインのボトルと泡のイラストで、白ワインと炭酸の刺激的な味わいを表現しました。
『アサヒスパークス』ブランドの現在のラインアップは、定番フレーバーである<刺激的レモン>と<爽快系グレープフルーツ>に加えて、甘さと果汁の味わいを楽しめる<刺激的カシスオレンジ>、甘くなく食事に合う味わいの<刺激的ストロングドライ>です。 今回新発売する<刺激的ワインスパークリング>は、“高アルコール系”のRTDブランドとしては今までにないワインを使用したフレーバーです。『アサヒスパークス』は様々なニーズに対応した“高アルコール系”のRTDブランドとして新しい価値を提供します。
【『アサヒスパークス』 商品概要】
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