ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”を体感できる!
『アサヒスーパードライ エクストラコ−ルドBAR FUKUOKA』
〜オープン80日目で早くも当初ご来店目標者数28,000名を突破!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)が、本年5月15日より福岡・天神にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA」にご来店されたお客様が、開店から80日目の8月2日(木)をもって、当初ご来店目標者数28,000名を突破いたしました。尚、それに伴い、オープン期間中のご来店者目標数を当初見込んでいた2万8千名様から4万2千名様へ上方修正します(4店合計でのご来店者目標数も15万名様から18万名様へ上方修正)。
アサヒビール(株)では、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、本年も東京銀座、名古屋、大阪、福岡で展開し、4店合計で15万名様を当初目標としていました。
尚、ご好評につき、お盆期間中の8月13日(月)〜17日(金)の営業時間を全店舗11:30から23:00まで拡大します。(通常は平日16:00〜23:00、土11:30〜23:00、日祝11:30〜21:30)
7月19日からは「エクストラコールドBAR」限定で、『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の樽生ビール“氷点下のドライブラック”を先行販売し、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)でいっそう際立つ「キレ味のよいドライテイスト」と、「キメの細かいクリーミーな泡」がご支持を頂戴しております。
アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドBAR」をはじめ、ビールの「うまい!」をお届けする様々な施策の展開を通じて、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。
■2012年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA概要
|