ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”を体感できる!
『アサヒスーパードライ エクストラコ−ルドBAR FUKUOKA』
〜オープン59日目で早くもご来店者数20,000人を突破!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)が、本年5月15日より福岡・天神にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA」にご来店されたお客様が、開店から59日目の7月12日(木)をもって、20,000人を突破いたしました。オープン初日から連日、多くのお客様にご来店いただき、ご好評を頂戴しております。
アサヒビール(株)では、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、本年も東京銀座、名古屋、大阪、福岡で展開し、4店合計で15万名様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
本年4月3日に新発売した“スーパードライの黒ビール”『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』につき、お客様のご要望にお応えし、9月4日より樽生ビールの本格展開を開始します。また、9月の樽生発売に先立ち、7月19日より全国4店の「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」限定で『ドライブラック』の樽生ビール“氷点下のドライブラック”を先行販売します。『ドライブラック』は、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)でお飲みいただくことにより特長である「キレ味のよいドライテイスト」がいっそう際立ち、また、キメの細かいクリーミーな泡が体感いただけます。また、今回の発売に併せて、創作イタリアンレストラン「TATSUYA KAWAGOE」の川越達也氏と共同開発した『ドライブラック』に合うチーズを用いたオリジナルメニューを新たにご提案していきます。
アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドBAR」をはじめ、ビールの「うまい!」をお届けする様々な施策の展開を通じて、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。
■2012年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA概要
|