アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）が、本年5月17日（木）より大阪・心斎橋にオープンしている『アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ ＯＳＡＫＡ』（以下、『エクストラコールドＢＡＲ ＯＳＡＫＡ』）において、開店から36日目の6月21日（木）をもって、ご来店お客様数が早くも10,000人を突破しました。

　アサヒビール(株)では、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯（-2℃から0℃）で「アサヒスーパードライ」をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。

　『エクストラコールドＢＡＲ』は、2010年に東京銀座の中央通りにて、5月から9月までの期間限定でオープンし、初年度は期間終了時点で約40,000名のお客様にご来店いただきました。
　昨年は展開エリアを東京銀座に加え、名古屋、大阪、福岡の合計4箇所に増やし、大阪では6月9日から9月19日までオープン致しました。ご来店客数は4店舗合計で当初のご来店目標者数75,000名様の約1.8倍に当たる130,000名以上（132,358名）のお客様にご来店いただき、大阪では36,360名にご来店いただきました。

　本年は、フードのバージョンアップや、置いたグラスをより長く氷点下の状態に保ち、氷点下のおいしさを長く味わっていただく「エクストラコールドテーブル」を導入したり、並ばずに入店いただける予約サービスを導入するなどしてご好評を頂戴しており、ご来店客数は4店合計で前年比2桁増（113.3％）となる150,000名様、大阪では40,000名様を目標としております。

　 【エクストラコールドについて】
　「エクストラコールド」は、2010年の本格展開以降“氷点下のスーパードライ”という新しい楽しみ方がご支持を頂戴し、お客様からのご要望や飲食店様からのお問合せも増えています。
　本年につきましては、お取り扱い目標店数合計3,000店のところ、5月末時点で2,131店と順調な推移となっています。（内、本年設置店数は476店｡「エクストラコールドＢＡＲ」を除く）

アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ ＯＳＡＫＡ 概要