ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”を体感できる!
『アサヒスーパードライ エクストラコ−ルドBAR FUKUOKA』
〜オープン1ヶ月で早くもご来店者数10,000人を突破!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)が、本年5月15日より福岡・天神にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA」にご来店されたお客様が、開店から1ヶ月の6月15日(金)をもって、10,000人を突破いたしました。エクストラコールドを引き立てる、オリジナリティあふれるフードメニューを取り揃え、昨年と比較して、客単価も上がり、オープン初日から連日、多くのお客様にご来店いただき、ご好評を頂戴しております。
アサヒビール(株)では、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2010年に東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、5月から9月までの期間限定でオープンし、初年度は期間終了時点で約40,000名(39,563名)のお客様にご来店いただきました。昨年は展開エリアを東京銀座に加え、名古屋、大阪、福岡の合計4箇所に増やし、当初のご来店目標者数75,000名様の約1.8倍に当たる13万名以上(132,358名)のお客様にご来店いただきました。本年は、4店合計で前年比2桁増(113.3%)となる15万名様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
アサヒビール(株)は、今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、「エクストラコールドBAR」をはじめ、ビールの「うまい!」をお届けする様々な施策の展開を通じて、新たな飲用スタイルや飲用シーン、ビール文化などのビールの新しい価値を積極的にご提案してまいります。
■2012年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA概要
|