アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、「アサヒスーパードライ『エリアなかいち』ラベル」（中びん500ml）を、6月15日（金）から秋田県秋田市を中心に新発売します。

　「エリアなかいち」とは、秋田県秋田市の中心部における再開発施工地区の愛称です。にぎわい創出に向けて、本年7月21日(土)に「にぎわい交流館　ＡＵ（あう）」、新県立美術館のオープンが予定されており、注目度も日に日に高まっております。

　アサヒビール(株)は、地域共生型営業活動の一環として、秋田市の盛り上がりに向け「アサヒスーパードライ中びん『エリアなかいちラベル』」を発売し、秋田市中心部のさらなる活性化に貢献してまいります。

　ラベルデザインには、商品ロゴマークの下に、秋田市のシンボルカラーである若草色をモチーフとした「エリアなかいち」のロゴと、マスコットキャラクターである「与次郎」を描いています。

　アサヒビール(株)は、「アサヒスーパードライ中びん『エリアなかいち』ラベル」を発売することで、地元の皆様のみならず「エリアなかいち」を訪れる多くの皆様に親しまれるように盛り上げていきます。

【商品概要】