ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”で大好評のBARが今年もオープン!
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR OSAKA』
〜心斎橋に5月17日登場!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)では、『アサヒスーパードライ エクストラコー ルドBAR OSAKA』を、ご好評につき本年も、2012年5月17日(木)から9月30日(日)まで、 心斎橋で期間限定にてオープンいたします。
アサヒビール(株)は、2010年より期間限定でオープンしている「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を、ご好評につき本年も、全国でも有数の大都市である、東京・銀座、名古屋・栄、大阪・心斎橋、福岡・天神の計4箇所にて展開します。期間中は4箇所合計で15万名のお客様に「エクストラコールド」のおいしさを体感いただくことを見込んでいます。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも 低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、氷点下で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「ノドごし」などを強くお感じになる方が多いことが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
「エクストラコールドBAR OSAKA」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2011年に大阪心斎橋という日本でも有数の集客力をもつ場所にて、6月から9月までの期間限定でオープンし、当初のご来店目標者数2万名様の約1.8倍に当たる36,360名ものお客様にご来店いただきました。
本年より新しい試みとして、氷点下のおいしさを長く味わっていただくために開発した「エクストラコールドテーブル」を1台導入。テーブルに置いたグラスをより長く氷点下の状態に保ちます。
また、少しでもお並びいただく時間を少なくするため、平日の木・金曜日12時〜15時のみ、予約による営業をおこなう“リザベーションタイム”を設けました。
「エクストラコールド」は、ビールの新しい楽しみ方としてご提案することにより、若い世代や女性など新たな顧客層拡大に結びついています。今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、ビールのおいしさをお届けする様々な施策の展開を通じて、ビールの新しい価値を積極的にご提案していきます。
■ご参考:「エクストラコールド」について「エクストラコールド」は、2010年の本格展開以降、“氷点下のスーパードライ”という新しい楽しみ方がご支持を頂戴し、お客様からのご要望や飲食店様からのお問合せも増えています。2011年6月より、従来設置に必要であったスペースの半分で設置できる「省スペース型ディスペンサー」を導入し、さらに幅広い業態・店舗でお取り扱いいただけるようになりました。尚、2011年に専用ディスペンサーを新規で設置いただいた飲食店様は、全国で当初の新規設置目標1,000店を達成し1,023店、お取り扱い店数合計では1,656店となっています。(「エクストラコールドBAR」を除く)
本年につきましては、お取り扱い目標店数合計3,000店のところ、4月末時点で1,965店と順調な推移となっています。(内、本年設置店数は310店)
近畿エリアでは、お取り扱い店数は336店となっております。
■ご参考:2012年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR OSAKA 概要
|
■ご参考:エクストラコールドBAR OSAKA店内イメージ(昨年展開時)