ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”で大好評のBARが今年もオープン!
アサヒ スーパードライエクストラコールドBAR NAGOYA
〜名古屋・栄に5月16日(水)に登場!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒスーパードライ』の新しい飲み方のご提案である「エクストラコールド」を幅広いお客様に楽しんでいただくための情報発信拠点として昨年、期間限定でオープンし、ご好評を頂戴した「アサヒスーパードライエクストラコールドBAR」を本年も、名古屋・栄にて5月16日(水)〜9月30日(日)まで展開いたします。
期間中は3万5千人のお客様に「エクストラコールド」のおいしさを体感いただくことを見込んでいます。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常、飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、氷点下で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「ノドごし」などを強くお感じになる方が多いことが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
「エクストラコールドBAR」は、2010年に東京でオープンし、昨年度は東京に加え名古屋・大阪・福岡の合計4箇所に増やし当初のご来店目標者数75,000名様の約1.8倍に当たる13万名以上(132,358様)のお客様にご来店いただきました。
本年は、4店合計で前年比2桁増(113.3%)となる15万名様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
ここ名古屋では昨年同様、東海エリア有数の繁華街である名古屋・栄地区にオープンいたします。
「エクストラコールド」をお楽しみいただけるほかフードメニューは昨年、好評だったメニューに加え、名古屋オリジナルメニューも準備いたしました。
また本年より新しい試みとして、氷点下のおいしさを長く味わっていただくために開発した「エクストラコールドテーブル」を各店舗に導入。テーブルに置いたグラスをより長く氷点下の状態に保ちます。
また、お客様に並ばずにゆっくりとお楽しみいただくための新サービス“RESERVATION TIME”を導入いたしました。
「エクストラコールド」は、ビールの新しい楽しみ方としてご提案することにより、若い世代や女性など新たな顧客層拡大に結びついています。今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、ビールのおいしさをお届けする様々な施策の展開を通じて、ビールの新しい価値を積極的に提案していきます。
アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR NAGOYA 概要
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