ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”で大好評のBARが今年もオープン!
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR』
〜福岡・天神に5月15日(火)オープン!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)では、『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA』を、2012年5月15日(火)から9月17日(月・祝)まで、期間限定にてオープンいたします。
アサヒビール(株)は、新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも 低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案しています。通常飲食店でお飲みいただいているビールの温度は4℃から8℃程度といわれていますが、氷点下で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「ノドごし」などを強くお感じになる方が多いことが明らかになりました。(アサヒビール調べ)
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2010年に東京銀座の中央通りという日本でも有数の集客力をもつ場所にて、5月から9月までの期間限定でオープンし、初年度は期間終了時点で約40,000名(39,563名)のお客様にご来店いただきました。昨年は展開エリアを東京銀座に加え、名古屋、大阪、福岡の合計4箇所に増やし、当初のご来店目標者数75,000名様の約1.8倍に当たる13万名以上(132,358名)のお客様にご来店いただきました。本年は、4店合計で前年比2桁増(113.3%)となる15万名様に「エクストラコールド」を体感いただく予定です。
本年より新しい試みとして、氷点下のおいしさを長く味わっていただくために開発した「エクストラコールドテーブル」を各店舗に導入。テーブルに置いたグラスをより長く氷点下の状態に保ちます。
「エクストラコールド」は、ビールの新しい楽しみ方としてご提案することにより、若い世代や女性など新たな顧客層拡大に結びついています。今後も『アサヒスーパードライ』と、より多くのお客様との絆を深めていくことを目指し、ビールのおいしさをお届けする様々な施策の展開を通じて、ビールの新しい価値を積極的にご提案していきます。
■ご参考:「エクストラコールド」について
「エクストラコールド」は、2010年の本格展開以降、“氷点下のスーパードライ”という新しい楽しみ方がご支持を頂戴し、お客様からのご要望や飲食店様からのお問合せも増えています。2011年6月より、従来設置に必要であったスペースの半分で設置できる「省スペース型ディスペンサー」を導入し、さらに幅広い業態・店舗でお取り扱いいただけるようになりました。尚、2011年に専用ディスペンサーを新規で設置いただいた飲食店様は、当初の新規設置目標1,000店を達成し1,023店、お取り扱い店数合計では1,656店となっています。(「エクストラコールドBAR」を除く)
本年につきましては、お取り扱い目標店数合計3,000店のところ、4月末時点で1,965店と順調な推移となっています。(内、本年設置店数は310店)
■ご参考:2012年 アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA 概要
|
■ご参考:エクストラコールドBAR FUKUOKA店内イメージ