ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
ニューワールドワインの定番、チリワインの新ブランド
『サンタ・ヘレナ アルパカ』新発売
〜愛らしい金色の“アルパカ(*)”をモチーフにしたラベルのデイリーワイン〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、チリのサンタ・ヘレナ社のワイン『サンタ・ヘレナ アルパカ カベルネ・メルロー』『サンタ・ヘレナ アルパカ シャルドネ・セミヨン』(各750ml瓶)を、2012年3月13日(火)より全国で新発売します。
チリワインは、ニューワールドワインの定番として、高品質ながら手軽な価格で楽しめるコストパフォーマンスが高いワインとして広く認知されています。日本への輸入数量は、フランス、イタリアに次いで3番目となっており、2011年1〜10月の輸入通関数量でも223万箱(1箱=750ml×12本換算)、前年比109%と伸長しています。
サンタ・ヘレナ社は、1942年に創業し、いち早く海外進出を果たしたチリワインにおける輸出ブランドのパイオニアとして知られており、同社のワインは世界50カ国以上で愛飲されています。現在、アサヒビール(株)では、「サンタ・ヘレナ・シグロ・デ・オロ」シリーズの4アイテム、「サンタ・ヘレナ・グラン・ヴィーノ」シリーズの3アイテムを展開しています。
今回新発売する『サンタ・ヘレナ アルパカ』は、既存の2シリーズよりもさらに手頃な価格で提供するデイリーワインです。赤はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、白はシャルドネとセミヨンというそれぞれ2種類のぶどう品種を用いて、バランスのとれた食事に合うすっきりとした味わいに仕上げています。
また、愛らしい金色の“アルパカ(*)”をモチーフとして、ボトルの中央に配した親しみやすいデザインです。
*)アルパカとは、南アメリカ大陸のチリやペルーなどのアンデス山岳地帯で飼われているラクダ科の動物。
【商品概要】
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