ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 山梨支店
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円(※)を、
山梨県“『富士山の世界文化遺産登録』”にむけて活用。
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第4弾の山梨県における寄付金額は、298万0,350円でした。
同時に、県内のお客様を対象とした富士山の歴史文化と自然環境を
体感する日帰り学習ツアーを実施。20組40名様の参加者を募集
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、ご好評を頂戴している、
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
山梨県においては、県とアサヒビール東京統括支社山梨支店(甲府市、支店長 安齋和之)が協議し、寄付金を「『富士山世界文化遺産登録』山梨県推進募金会」(会長 横内正明
山梨県知事)に寄付し、富士山の世界文化遺産登録に向けた、豊かな自然環境の保全や、
歴史文化の継承活動等に役立てていただきます。山梨県での過去4回累計の寄付金総額は1,040万5,870円となっております。
また、本プロジェクト第5弾を展開するにあたり、山梨県の皆様に“実感プログラム”を独自に企画しました。“実感プログラム”は、御師「旧外川家住宅」などで富士山信仰の歴史を学ぶガイドツアーに参加したり、山梨県環境科学研究所にて富士山麓の自然環境を体感していただいたりする日帰り学習ツアーです。当支社では、8月22日(月)から9月22日(木)の期間、このツアーへの参加者20組40名様を募集します。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾 概要】
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アサヒビール 山梨支店特別協賛 山梨日日新聞社・山梨放送主催 日帰りツアー概要
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 首都圏統括本部 営業企画部 電話:03-5144-5100