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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2011年

2011年08月09日
アサヒビール株式会社 山陰支社

アサヒビールスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
  第4弾終了報告
鳥取県の寄付額は234万3,890円
〜「鳥取砂丘の保全再生活動」にご活用いただきます。〜


アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
鳥取県では
“「中海の自然環境を守る」活動”にご活用いただきます。
※期間限定、対象商品限定

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売上げの一部を都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを一昨年より全国で展開しております。
 昨年秋に実施しました第4弾について、鳥取砂丘の保全再生活動を支援していくことにしておりました。
 このたび、表題の金額を、8月9日にアサヒビール山陰支社長藤川武司が、鳥取砂丘再生会議(会長 西田良平)に贈呈します。
 アサヒビールは、事業活動を通して地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。このプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めてまいります。

 また、本年秋より、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾を全国で展開します。第5弾につきましては、「NPO法人 中海再生プロジェクト」(理事長 内藤武夫)に寄付し、中海の自然環境を守る活動を支援してまいります。
 中海の恵み豊かで美しい自然環境を保全・再生し、未来へと継承させる取組みが行われており、特に、中海の水質浄化活動などに取組む住民団体、NPO等と行政が協働して、湖岸の清掃活動など積極的な取り組みが行われています。
 今回の実施では、対象商品を、前回同様の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種とし、それらの売上げ本数1本につき1円を寄付金といたします。第5弾となる今回は、9月上旬から10月下旬の製造分が対象となります。
 アサヒビール山陰支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、当プロジェクトを県内で推進するだけでなく、ボランティア活動に社員が積極的に参加するなどして地域に密着した活動を継続的に展開していきます。

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第4弾)結果】

寄付金額

2,343,890円
期間中の対象商品1本につき1円。
期間中の対象商品本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分。

寄付金の
活用内容
「鳥取砂丘再生会議」に寄付し、鳥取砂丘を次世代に引き継いでいただくための保全再生活動にお役立ていただきます。
対象商品 昨年8月下旬から10月下旬に製造した『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種

【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト(第5弾)概要】

対象商品

『アサヒスーパードライ』缶500ml、缶350ml、大びん、中びん ※2011年9月上旬製造分から10月下旬製造分までを対象とします。

寄付内容 対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動に寄付します。
※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。
寄付対象 「NPO法人 中海再生プロジェクト」に寄付し、中海の自然環境を守る活動にお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ】

アサヒビール株式会社 山陰支社  電話:0852-23-6791

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