ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社 秋田支社
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾実施のご案内
『アサヒスーパードライ』対象商品の売上1本につき1円※を、
秋田県では“八郎湖の自然再生活動”に活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第4弾の秋田県における寄付金額は、450万4,415円
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路 明善)は、ご好評を頂戴しているアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第5弾を本年秋に全国で展開します。本プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立てていただくもので、2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんの計4品種です。期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
秋田県においては、八郎湖の自然再生活動にお役立ていただきます。
2009年春に実施した本プロジェクト第1弾では220万4,115円を、秋田県教育委員会に寄付し、「縄文文化をはじめとする文化遺産の保全活動」にお役立ていただきました。
2009年秋に実施した本プロジェクト第2弾では531万6,201円を、「あきた白神ガイド連絡協議会」に寄付し、「世界自然遺産 白神山地の保全活動」にお役立ていただきました。
また、2010年春に実施いたしました第3弾では、491万0,348円を北秋田市商工会に寄付し、「森吉山の環境保全、自然と共生する地域づくり活動」にお役立ていただきました。
そして、2010年秋に実施した第4弾では、450万4,415円を「秋田パドラーズ」へ寄付し、「雄物川と秋田の海岸線の保全活動」にお役立ていただきました。 (2009年春の第1弾からの秋田県での累計寄付金額は、1,693万5,079円となりました)
アサヒビール秋田支社では、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、本プロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
【アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第5弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 秋田支社 電話:018-831-3640