ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒ オリオンいちばん桜』季節限定発売!
〜満開の緋寒桜 をデザインした、沖縄の春を感じる麦芽100%ビール〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄県浦添市、社長 嘉手苅義男)の製造する『アサヒ オリオンいちばん桜』を、2012年1月31日(火)より全国(沖縄県および鹿児島県奄美大島群島を除く)で季節限定にて発売します。
『アサヒ オリオンいちばん桜』は、オリオンビール(株)が沖縄県で毎年12月上旬から1月の季節限定で発売している『オリオンいちばん桜』を、アサヒビールが『アサヒ オリオンいちばん桜』として、全国(沖縄県および鹿児島県奄美大島群島を除く)で発売するものです。一昨年はコンビニエンスストア限定発売でしたが、ご好評につき昨年より全ての業態で発売しています。
沖縄県では、お正月を過ぎると
『アサヒ オリオンいちばん桜』は、沖縄県で緋寒桜が開花しはじめる早春にふさわしい、贅沢なコクと香りが特長の季節限定麦芽100%ビールです。
パッケージは、デザインを一新し、沖縄の済みきった青空をイメージした鮮やかな水色を背景に、満開の緋寒桜を缶の中央に大きく描きました。また、「沖縄発 季節限定生ビール」という文言を目立つように入れ込むことで、より季節感を訴求しています。
味わいは、仕込み方法を見直し、麦芽100%の豊かなコクがありながら、より飲みやすく仕上げています。また、本年より柑橘系の香りが特長の「カスケードホップ」※を採用し、一層さわやかな味わいとしています。
※「カスケードホップ」とは、米国で交配育成されたアロマホップで、苦味成分が少なく、フローラルでグレープフルーツのような柑橘系の香りが特長です。
アサヒビール(株)とオリオンビール(株)は2002年8月に包括的業務提携の合意をし、同年11月よりアサヒビール(株)が沖縄県以外で『アサヒ オリオンドラフト』の販売を開始しました。また、2003年5月からはオリオンビール(株)名護工場で、『アサヒ スーパードライ』をはじめとするアサヒビール製品のライセンス生産を開始しています。
アサヒビール(株)は、『アサヒ オリオンいちばん桜』の発売により、オリオンビール社製造ならではの南国の春らしい爽やかな味わいや沖縄の世界観などをお客様にご提案してまいります。
【 商品概要 】
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