ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒ ダブルゼロカクテル』おいしくなって新登場
年間販売目標を170万箱に再・上方修正!
より本格的なカクテルテイストが感じられる“大人の飲み物”として、味わいをブラッシュアップ
11月29日(火)に「アサヒダブルゼロカクテル 冬の6缶バラエティパック」を新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、好調な販売を続けるカクテルテイスト清涼飲料『アサヒ ダブルゼロカクテル』(缶350ml・200ml)のパッケージと味わいをさらにブラッシュアップして、10月製造分より順次切り替えて発売します。また、3フレーバー各2缶本(缶350ml)をセットにした「アサヒ ダブルゼロカクテル 冬の6缶バラエティパック」を11月29日(火)から新発売します。
あわせて、本年8月1日(月)に上方修正した年間販売目標の130万箱(1箱は250ml×24本換算、以下同じ)を10月21日(金)に早くも達成したことから、2011年の年間販売目標を再度上方修正し、170万箱を目指します。
『アサヒ ダブルゼロカクテル』は、“アルコール分0.00%であるにもかかわらず、お酒らしい味わいがしっかり楽しめる”、“酔ったような気分・お酒を飲んだような気分を味わえる”という点が高く評価されています。
今回、さらに多くのお客さまにカクテルテイスト清涼飲料を楽しんでいただくために、より本格的なカクテルテイストを目指し味わいをブラッシュアップするとともに、“糖類ゼロ(*1)”を実現しました。パッケージは、“カロリーゼロ(*2)”と“糖類ゼロ(*1)”を訴求するアイコンを追加すると同時に、よりカジュアルでおしゃれなイメージを訴求するデザインに変更しました。
*各フレーバーのブラッシュアップのポイントは商品概要をご参照ください。
『アサヒ ダブルゼロカクテル』はカクテルテイスト清涼飲料ならではの飲用シーンとして、運転時や、休肝日というシーンに以外にも、ランチタイムや仕事の合間などこれまでお酒がなかったシーンで、リフレッシュやリラックスを目的に飲まれる傾向が高くなっています。アサヒビール(株)では、『アサヒ ダブルゼロカクテル』を新しい“大人の飲み物”として位置づけ、さらに拡販していきます。
(*1)栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100mlあたり)未満を糖類ゼロとしています。
(*2)栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100mlあたり)未満をカロリーゼロとしています。
【『アサヒ ダブルゼロカクテル』商品概要】
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「アサヒ ダブルゼロカクテル 冬の6缶バラエティパック」商品概要
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