ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
東京スカイツリー®とアサヒビールのタイアップ商品
「アサヒスーパードライ」「クリアアサヒ」
『東京スカイツリー®』発売!
〜温度で色が変わる“チェンジカラー缶”採用!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2012年5月22日の開業に向け注目を集めている「東京スカイツリー(R)」の一層の盛り上げを図るため、温度によって色が変わる加工を施した、「アサヒスーパードライ『東京スカイツリー(R)』」(缶350ml・缶500ml)と「クリアアサヒ『東京スカイツリー(R)』」(缶350ml・缶500ml)を、2011年10月25日(火)より数量限定で、全国にて新発売します。
「東京スカイツリー」は、自立式電波塔として世界一の高さ634mを誇るタワーで、関東地方の地上デジタル放送波等を送信する役割を担います。開業前である現在も、日本全国からはもちろん海外からも多くの観光客が訪れ日本を代表する観光名所となっています。
缶体は、温度によって色が変わる特殊なインクを使用し、温度によって缶体にデザインされた「東京スカイツリー」の色の変化を楽しめるパッケージ“チェンジカラー缶”を採用しています。
缶体にデザインされた「東京スカイツリー」の色は、常温ではライティングカラー“粋(いき)”をイメージした水色になり、低温ではライティングカラー“雅(みやび)”をイメージした紫色になります。
アサヒビール(株)のロゴマークの下に「東京スカイツリー」のロゴマークを配置するとともに、「温度によって色が変わる!」というメッセージを付けています。
6缶パックには「東京スカイツリー」の夜景をイメージした背景に、缶体デザインが温度によって色が変化していく様子をわかりやすく表現しています。
アサヒビール(株)は、2008年7月に「東京スカイツリー(R)」の名称が決定したことを受け、「アサヒスーパードライ『東京スカイツリー(R)』」(缶350ml)を東京都限定・数量限定で発売しました。また、2010年7月には飲食店を中心に「東京スカイツリー」周辺地区の活性化を応援することを目的に「アサヒスーパードライ『東京スカイツリー(R)』ラベル」(中びん500ml)を東京都を中心とする首都圏エリアで発売、2011年1月には「アサヒスーパードライ『東京スカイツリー(R)』」(缶350ml・缶500ml)と「クリアアサヒ『東京スカイツリー(R)』」(缶350ml・缶500ml)を発売しました。
「アサヒスーパードライ『東京スカイツリー(R)』ラベル」(中びん500ml)は、当初の期待を大幅に上回るご好評をいただき、発売以来、2010年には200万本を超え、2011年は12月末までに約400万本を超える見込みです。
今回の発売にあたり当社ホームページにて、2011年10月3日から2012年5月の東京スカイツリーのある街「東京スカイツリータウン(R)」開業まで、特別連続企画として東京スカイツリー(R)グッズが総計634名様に当たるオープンキャンペーンを継続的に実施する予定です。第一弾は2011年10月3日(月)から2011年10月17日(月)まで、「スーパードライ 『東京スカイツリー(R)』」6缶パック(缶350ml×6本)が当たるキャンペーンを実施します。
アサヒビール(株)は、今後も引き続き、2012年5月22日の開業に向け「東京スカイツリー」の一層の盛り上げを図るとともに、周辺地区の活性化を応援していきます。
【商品概要】
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■参考資料
『東京スカイツリー(R)』デザイン缶発売記念 Webオープンキャンペーン第一弾実施について
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