アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）が、昨年に引き続き、4都市で展開中の『アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ』につき、お客様のご要望にお応えし、当初予定していた8月31日までのオープン期間※を延長させていただきます。 ※『エクストラコールドＢＡＲ ＨＡＫＡＴＡ』は延長いたしません。

　『アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ』は、「エクストラコールド」という『アサヒスーパードライ』の新しい楽しみ方を、より多くのお客様に体感していただくための情報発信拠点として、昨年、東京銀座にて、5月21日から8月31日までの期間限定でオープンいたしました。本年はさらに多くのお客様に「エクストラコールド」を体感いただくべく、展開エリアを東京銀座に加え、大阪心斎橋、名古屋栄、ＪＲ博多シティの合計4箇所に増やしました。
　気温の高まりや節電対策によりお客様の退社時間が早くなったことなども後押しし、各地で連日のように長蛇の列ができるほど多くのお客様にご利用いただき、8月2日時点で4店合計のご来店者数が60,000名を突破いたしました。
　たいへん多くのお客様にご来店いただき、店内に入れないお客様にお帰りいただくような状況が続いているため、ＢＡＲでは営業時間の延長などの策を講じております。 今般、『エクストラコールドＢＡＲ』では、一人でも多くのお客様に「エクストラコールド」をお楽しみいただけますよう、オープン期間を延長させていただくことといたしました。（博多は延長いたしません）また、それに伴い、オープン期間中の4店合計でのご来店者目標数を当初見込んでいた75,000名から110,000名へと上方修正いたします。　

※『アサヒスーパードライ エクストラコールドＢＡＲ』営業期間延長について